人生の節目に
寄りそう税理士
人生の節目に
寄りそう税理士
ごあいさつ
感謝の気持ちを忘れず
全力でサポートします
税理士の森澤祐次と申します。
私は、税理士事務所で約15年の実務経験を経て、地元和歌山で開業いたしました。この15年間において、個人から法人(普通、社会福祉、公益財団、宗教等)まで、
幅広い業種のお客様とのご縁を頂き、所得・法人・消費税から相続・贈与税まで、貴重な経験を積ませていただきました。
今後もそのような方々への感謝の気持ちを忘れず、お客様を全力でサポートすることで私もさらに成長し、 質の高いサービスを提供できるように日々精進していきたいと思います。今後とも森澤祐次税理士事務所をよろしくお願いいたします。
【プロフィール】
森澤祐次(モリザワユウジ)
1979年生まれ、和歌山市出身
大学で会計学を専攻
卒業後、大学職員として勤務し、組織のマネジメントについて学ぶ
税理士を目指して地元の税理士事務所に転職し、資格取得と実務経験を積む
40歳の節目に、先代の事務所を引き継ぐ形で独立開業
大切にしていること
コミュニケーションを大切に
税理士としての仕事の基礎は、お客様との信頼関係であると考えています。普段から対話する中で、事業のこと、お客様の事、お客様の想いを共有します。
現場目線
現状を把握するには、現場をよく観察することだと思います。事業所に訪問して、ヒト、モノ、カネの動きを観察し、より現場に即したアドバイスができるように努めます。
虫の目、鳥の目、魚の目
会社経営を行うには、様々な判断を行わなければなりません。多くの情報の中から必要なものを集め、分析し、理解を深めて次の一手を検討します。
虫の目で情報を多角的に眺め、鳥の目で全体を見渡して判断を下し、魚の目で流れを読んで決断を行う必要があります。このプロセスは、お客様にアドバイスするうえでもとても大切なことだと思います。
Service サービスについて
News お知らせ
2023.05.29 | お知らせ | ホームページを開設しました |
---|
Blog ブログ
代表税理士のお役立ちブログ